【不思議】死期が近い人は小さく見える

死後の世界・前世,病院・病気・瘴気

 

611 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/09 11:02

高校時代に、母方の祖母が入院してたので何度かお見舞いに行ったんだけど、行く度に小さくなって見えた。
やつれて、とかじゃなくて、本当に縮小かけたみたいな感じ。
あと、全体的に退色した感じに印象が白っぽくなってた。
それまでにも何度も入退院繰り返してた人なのに、そういうのは初めて。

 

 

611 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/09 11:02

自分ひとりで抱えとくのが気味悪くて、お見舞いの後でご飯食べに行ったとき、
「お祖母ちゃん小さくなってたね」って母に言ったら、
「そんなことないでしょ」って軽くスルー。
でも、お見舞いに行ってからすぐに祖母は亡くなったよ。
棺桶の中ではもっと小さくなってた。

 

 

611 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/10/09 11:02

同居の祖父が亡くなる前も、どんどん小さく見え始めた。
祖母のことがあったんで黙ってたけど、小さく見え始めてから一週間しないうちに亡くなったよ。
何だか『わかる』っていうのが悲しかったなあ。

 

 

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キキ

死期が近い人は黒く見えたり、小さく見えたり、黒いオーラが近くにあるとか、人によって見え方が全然違うのが面白いね
霊感でもやっぱり捉え方というか、見え方が違うのは、霊感の強弱の問題なのか、それとも別の何かが関係してるのか・・・
霊視はできるけど幽霊は視えない。幽体離脱はできるけど幽霊は視えない・・・とか
幽霊は視えないけど気配は感じるとかもあるよね。幽霊を臭いで判別できる人もいるからね
色々な人がいるからこの世界(目に視えない世界)は面白い!