【オカルト】霊界と現世の乖離
561 :本当にあった怖い名無し:2014/02/12(水) 21:11:38.93 ID:BLNoLlnU0
病院でふと思い出したけど、手前にあるコンビニも結構ほんのり。
学生時代に深夜勤してたんだけど、
誰も居ないのに「すみませーん」とか聞こえてきたり、事務所の扉がドンドン叩かれたりしたなあ。
自動ドアも勝手に開閉しまくるから撤去して、自分で開閉するタイプの扉に付け替えて魔除けの鈴付けた。
鈴を付けてから商品が勝手に落ちなくなったし、
声とかノックは死んじまった常連だった人達が来てるんだろうなあ。
567 :本当にあった怖い名無し:2014/02/13(木) 01:18:58.27 ID:MI/DfHXz0
>>561
以前、山小屋の経営者夫婦から同じような話を聞いたな。
20年ぐらい前の霧深い日、登山中に崖から落ちて亡くなった男性がいて、
その人の遺体を警察が来るまで山小屋に保管してあげたことがあるんだそうだ。
それ以来、その日と同じようなホワイトアウト状態の晩になると扉をドンドン叩かれたり、
スミマセーンという男の声がかすかに聞こえたりすることがたまにあるとか。
またアレだろうなぁと思っても、本物の遭難者だったらヤバいから、
ドアを開けなきゃならないのが嫌だと言ってた。
外を見ても誰もいないそうだけどね。
569 :本当にあった怖い名無し:2014/02/13(木) 14:03:14.65 ID:iNQaLTZk0
>>567の話読んで思い出した。
幼いころ住んでた家が事故が多発する交差点の近くで、当時姉と私は一番交差点に近い部屋で寝ていた。
ある日、大きな事故があって若い男性が亡くなった。
姉によると、その日の夜中に、
ガラス戸を叩く音と、男の人の「助けて下さい!助けて下さい!」という声が聞こえたらしい。
姉がびっくりして起きてガラス戸を開けると誰もいない。
その時は夢か気のせいだと寝たらしい。
次の日の夜中、また男の人の声で今度は「ありがとうございます!ありがとうございます!」という声が聞こえて、
姉は驚いて飛び起き、ガラス戸を開けた。
そこには血まみれの男性が頭を下げて立っていたらしい。
姉の悲鳴で起きた私には何も見えなかったけど、姉の尋常じゃない様子を見てすごく怖くなった。
親もすぐに来て確認したけど誰もいなかった。
やっぱり生きてる人間と死んでる人間では相成れない部分もあるよね。
生きてる世界が違うからね。
ただ恩恵を受けている部分もあるから難しいところではあるよね
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