【時空の歪み】電車の時空移動

異次元・異世界,駅・電車・鉄道

 

686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/02(木) 10:38

ガキのときの話。

 

 

686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/02(木) 10:38

電車を降りる時に、靴が片一方脱げてしまった。
電車はそのまま走り去った。
どうしたらいいかわからず、そのままホームで立ち尽くしていた。
そこに次の電車が入ってきた。

 

 

686 :あなたのうしろに名無しさんが・・・ :2001/08/02(木) 10:38

ドアが開いたら、そこに脱げたはずの靴があった。
乗っていたおばちゃんが「よかったね」と微笑んだ。

 

どういう展開だったのか、今考えるとちょっと不可解。

 

 

Right Caption

キキ

ばかもーん!
そいつが時空のおっさんならぬ、時空のおばさんだー!!
時空を超えて靴を届けに来たんだ!